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 B型の気ままな日記  ≪画像はクリックで拡大≫

北陸旅行 3日目の永平寺 

遅ればせながらアップ 
9月9日(土)~12日(火)に大人の休日俱楽部旅行ツアーに一人で初参加して北陸を旅行した。
その3日目11日(月)で 金沢兼六園~永平寺~東尋坊~山代温泉  今回は永平寺

永平寺は、鎌倉時代に曹洞宗の開祖・道元禅師によって開かれた座禅修行の道場で、曹洞宗の大本山。三方を山に囲まれた境内には、今でもたくさんの雲水(修行僧)が集い、禅宗の中でも最も厳しいと言われる修行生活を送っている。
私の実家と母の実家が檀家となっている寒川神社の隣の興全寺も曹洞宗で、住職も息子さんも永平寺で修業をされたと聞き、一度行ってみたいと思っていた。

10:55 永平寺駐車場と門前町の土産物屋の駐車場 昼食を食べるので門までバスで送迎してくれる
1永平寺駐車場とお土産売店

11:00 永平寺の石柱
2永平寺石柱

龍門と参道
3龍門

苔むした参道
4苔むした参道

立派な通用門
5通用門

通用門前の永平寺全景図  ピンク色が七堂伽藍(しちどうがらん)という修行に欠かせない7つの建物
6永平寺全景図

立派な通用門をくぐったら、500円の参拝料を払ってパンフレットを戴く。団体には雲水による諸堂案内があったらしいが、通用門で写真を撮っている間に置いて行かれてしまったので、一人で回った。

パンフレット 表紙
7-1パンフ1表紙

7-2パンフ2案内図

パンフレット 永平寺の成り立ちと七堂伽藍(しちどうがらん)
7-3パンフ3成り立ちと七堂伽藍

パンフレット 七堂伽藍の一つ山門 山門から外へは出られないので正面からの写真が撮れない
7-4パンフ4七堂伽藍1山門

パンフレットの七堂伽藍
7-5パンフ5七堂伽藍2

7-6パンフ6七堂伽藍3


吉祥閣(きちじょうかく)という建物に入る。ここは一般参禅者が座禅体験や写経体験をするための研修道場で、鉄筋5階建ての立派な建物。入口で靴を脱ぎ、ビニール袋に入れて持ったまま1階の広間へ行くと、お坊さんが大きな境内図を前に参拝のポイントや注意点について説明してくれた。基本的には参拝順路があり、立ち入り禁止の場所以外は自由に見学していい。写真撮影も、修行僧に直接カメラを向けなければ自由とのこと。

8吉祥閣(きちじょうかく)


傘松閣(さん しょうかく)  1階は参拝の方々のための控室や研修・宿泊のための部屋、2階は156畳敷きの大広間
8傘松閣

天井には昭和初期の有名な画家144人による230枚の日本画が埋め込まれている。そのほとんどが花鳥風月画だが、この中に鯉2、唐獅子2、栗鼠(りす)1が描かれた5枚の絵が隠されており、5枚見つけると運が開けるとのこと。

9傘松閣の天井絵

階段状の回廊
10階段状の回廊

承陽殿(じょうようでん)の前にある承陽門
11承陽殿の前にある承陽門

常陽殿 開祖道元禅師の御真廟、お墓にあたるもの 永平寺でもっとも神聖な場所
12常陽殿説明板

正面上 『常陽』 の額は、明治天皇から道元禅師へおくられたもの 道元禅師は「承陽大師」とも呼ばれていた
13j常陽殿の常陽の額

法堂(はっとう) 長い階段を上りきった最上部にあり、一般の寺院でいう本堂。間口は18間ある大木造建築。住職の説法、毎日の朝のお勤め、 その他各種の法要などが行われている 

17法堂(一文字廊から見上げる)

14法堂説明看板

「聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)」が祀られ、荘厳な人天蓋(にんてんがん)が吊るされている
15法堂(はっとう)

一文字廊と仏殿を見下ろす 法堂は七堂伽藍の最も高いところに位置しているので、美しい景色が眺められる 
16一文字廊と仏殿を見下ろす(法堂から)

仏殿 七堂伽藍の心臓部分にあたる建物
18仏殿

19仏殿説明板

須弥壇(しゅみだん) 中央に本尊釈迦牟尼仏(お釈迦様)、右に未来弥勒仏、左に過去阿弥陀仏の三世如来を祀っている
20仏殿の須弥壇(しゅみだん)

大庫院(だいくいん) 雲水の食事をつくる台所がある。1階には「典座寮(てんぞりょう)」と呼ばれる場所があり、食事担当の雲水は毎日午前1時半頃に起きて、皆の料理をつくる。大すりこぎ棒はなんと全長4m、もともとは黒だったのが、みんなに撫でられ、すっかり木目が現れているとのこと。

21大庫院 ( だいくいん )と大すりこぎ棒


上から見下ろす山門 
23山門を見下ろす(中雀門から)2

永平寺の山門は、永平寺で一番偉い禅師様だけが通ることを許される特別な門です。
また、修行僧が永平寺に入門する時と、無事に修行を終えて寺を出る時、人生に2度だけ通ることが許されている。

24山門説明板

山門の両側には仏教の守護神である四天王が祀られている
25山門の四天王


中雀門(ちゅうじゃくもん)を見上げる(山門から)
26中雀門を見上げる(山門から)


11:50 祠堂殿(しどうでん) 一般の方々の納骨や供養などの法要が勤められている
27祠堂殿の木像と仏像

28祠堂殿(しどうでん)

入口の上には長さ18メートル、重さ250キロの大数珠が掲げられている
29祠堂殿の大数珠


三黙道場である「浴室(お風呂)」と「東司(お手洗い)」は時間に余裕がなかったので観覧しなかった


境内の巨大な切株
32境内の巨大な切株


永平寺の正門の真正面にある「唐門」は勅使門とも呼ばれ、永平寺のパンフレットなどでも知られているが、通常、 皇室から使者を迎える時または永平寺の住持 (貫首) 赴任された場合のみ開かれ、菊のご紋章が見られるとのこと。
これまで一般参拝者には開放されることはなかったが、昨年の年末年始にかけての初詣では『唐門』や圓通門が開通された。
唐門は 12月31日(大晦日) 午後11時から 1月1日(元旦) 午前3時まで の4時間だけ


立入禁止の「唐門」に外人女性が! 連れの外人男性に「ノー!」 と声を掛けたら戻ってきた 字が読めない?
 30勅使門(唐門)


12:00 寺の前を流れる永平寺川と、その対岸にある小さな祠 その横には白山の伏流水の小滝
31永平寺川と小さな祠と伏流水の滝


12:20 永平寺門前のお食事処「井の上」の越前そば三味 永平寺町の名物を一度に味わえるセット
・天ぷらそば ・おろしそば ・とろろそば ・季節の炊込み御飯 ・ごまどうふ ・禅みそ ・香物
越前そば三味


ギャラリー寧波 愛用していたマグカップを壊したので、永平寺参拝の記念にと思い店を探した
ギャラリー寧波

コーヒーカップと作者の紹介文
コーヒーカップと作者

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